着衣水泳
- 公開日
- 2012/07/19
- 更新日
- 2012/07/19
学校の様子
〜3・4・5・6年〜
7月19日(木),3・4・5・6年生が着衣水泳を体験しました。
八瀬校では毎年1度,着衣水泳をしています。
いよいよ楽しい夏休みが始まりますが,やはり怖いのは水の事故。
そこで着衣水泳をしておくことが大切になってきます。
着衣水泳は泳ぐ練習をするのではなく,どれだけ長く浮かんでいられるか,そのコツを習得していきます。
そして浮かんでいられるということは,救助の手が差し伸べられるまで生き続けられることにつながります。
無理して泳ぐ必要はありません。
自分自身で長時間浮いて待つことができれば,必ず救助されます。
命を守る着衣水泳は,自分の生命を自分で助けるという「助かる救助法」なのです。
子どもたちは,衣服だけで浮かぶことをしたり,ペットボトルを使ったりして,「とにかく浮かぶ!」方法を見つけていきました。
ボール,バケツ,ビニル袋,ランドセルなんかも役に立ちそうですが,それらがない場合でも,せめて運動靴だけでも命は助かる可能性があるのです。
運動靴は浮きますから,万一波にのまれたり,流されたりしても足が浮き,意外と簡単に背浮きができるのです。
運動靴は絶対に脱がないこと,最後の「命綱」だということを子どもたちも知りました。
海で活動をする時,ライフジャケットはないし,あってもなんか暑そう・・・と思う方は,せめて運動靴を履いてみてください。
ペットボトルを投げて助けを呼ぶ練習もしてみました。
もうすぐ夏休みです。
ぜひ楽しい夏休みを楽しい活動で過ごしてください。