学校日記

一月

公開日
2010/01/18
更新日
2010/01/18

校長室から

 新しい年に  「信頼」と「充実」を 
 
 新年,明けましておめでとうございます。
 冬休みもおわり,8日から(3年生は7日から)授業を再開しましたが,年度の総括をするための3カ月がやってきました。1月は「行く」,2月は「逃げる」,3月は「去る」と言う様にうかうかしているとすぐに過ぎてしまう3カ月間だと思います。授業日数で言うと51日(6年生は49日)です。一日一日を大切に,子ども達にとって充実した日々になるように,気を引き締めています。
 「一日(いちにち)の計は朝(あさ)にあり一年の計は元旦(がんたん)にあり」(1日の計画は早朝のうちに立て、1年の計は元旦に立てるべきである。物事は、最初が肝心であるというたとえ。)とは,よく言ったものです。学校では,「年のはじめ(という節目)」を「チャンスに」したいと考えています。「良いことは続けていけるように」「悪いことは改善する機会に」,心新たに目標を決めて計画的に実行できるようにしていきたいと思います。 
 さて,そこで「一年の計」として,(具体的な学校の取組については年度初めの四月に計画を示しますが,)私自身が今年の一つの大事にしたいこととして次のようなことを考えています。キーワードは,「信頼」と「充実」です。
 信頼で大事にしたいことは3点
  1 人と人との関わりを大切に 「信頼する」 「信頼されること」
  2 保護者・地域の皆様から信頼される学校づくりをすすめること
  3 学校教職員が保護者・地域の皆様に敬意をもって信頼すること 
 大切なポイントは『両方向のつながり』・『互いに「尊敬し合い」「信じ合う」心をもつこと』で,「一方通行」・「片思い」では,不十分で「成果があがる」「充実が生まれる」ところまで行かないでしょう。 信頼し合えるように「互いに 好意的に 声を掛け合う 関わり合う」ようにしたいです。
 充実というのは,学校でいえば「子どもがしっかりと学力を身につける」ことこそが,私たち教職員の目標のひとつです。「子どもの生きる力」の育成,特に「学力の充実」「授業の充実」を目指して 

       「信頼」のあるところに「充実」が生まれる
       
                           ようにしたいと考えます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                             校長 久保田 耕司