イワオリからイワフェスへ
- 公開日
- 2020/11/04
- 更新日
- 2020/11/04
校長室から
10月5日から始まったイワキタオリンピック2020も無事に閉幕を迎えることができました。オリンピックの取組を記録した一人一人のイワキタオリンピック2020ノートから,成長した姿を感じているところです。
例えば,6年生のイワキタオリンピックオリンピック2020ノートから,取組直前の思いを記した付箋を見ると,「ぼくは,あんまりやりたくない」の一文からスタートします。それが,オリンピックノートの日々の振り返りを追っていくと,取組を始める頃には,「なかよくコミュニケーションを取る」となり,ソーラン節の踊りの練習がすすむにつれて,「もっと深くこしを下ろしたい」から「めりはりをつける」と自分の課題設定に移り,次に「目線とかに気をつけたらよかった」と,やらなくてはいけない課題から,やってみたい目標に変化し,そして「みんなで確認できてよかった」と仲間とともに踊ることへの「喜び」の言葉にかわり,取組中盤からは,「声をもっと出して盛り上げたい」と主体的な行動目標となり,「全力でやったからつかれた」と充実感が伝わる記録となり,「声を明日は120%出す」と100%超える意欲で自らを奮い立たせて,「120%出せた!!」となり,前日のノートでは,「これまでの練習の成果が出たし,練習を本気でやっていたからよかった」と結んでいる。
続く,イワキタオリンピック2020の取組直後のふりかえりでは,「オリンピック前と後の気持ちが変わってビックリした。本番,緊張や楽しみでいっぱいだった。閉会式を終えてスッキリした。」と素直な思いが記されていて,学校行事を通じて大きな成長をとげた姿を見ることができました。
一人一人が成長をとげたイワキタオリンピック2020の次は,学習発表会にかわる学校行事「イワキタ学びのフェスティバル2020(イワフェス2020)」を開催いたします。参観につきましては,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として,発表学年の保護者(ご家族)の方に限らせていただき,完全入換え制(発表する児童も含めて)といたします。
また,今年度は,観客数が少なくなったことを「利点」として,フロアでの発表も可能としています。それぞれの学年での工夫が今からとても楽しみです。
イワオリに続いて,イワフェスでも一人一人が成長する姿を見せてほしいと思います。
「第72回教育功労者(業績表彰)表彰」のお知らせ
保護者の皆様・学区の皆様にお知らせです。この度,岩倉北小学校の地域の皆様とともにすすめた学校取組が認められて,京都市教育委員会より「第72回教育功労者(業績表彰)」をいただくこととなりました。これは,児童・教職員の取組だけでなく,保護者の皆様,学区の皆様の理解とご協力によるものであると感じております。引き続き本校教育へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
校 長 三浦 清孝