学校日記

【4年】すぐきをいただきました

公開日
2024/01/15
更新日
2024/01/15

4年生

 3年生のめいとく学習では、明徳農園で聖護院大根、聖護院蕪、金時人参の冬野菜を栽培し収穫しました。さらに、すぐきもいただきました。冬野菜尽くしでしたが、4年生のめいとく学習は岩倉川調査。農園とは縁がなかったのですが、この度地域の方より「すぐきはいかが?」とお声をかけていただき、収穫するだけという「いいとこどり」をさせていただきました。
 前日少し降った雨で土の状態が心配でしたが、まずまずの様子。畑の先生も来てくださり、すぐきの様子などを聞かせていただきました。「すぐき漬」といえば、千枚漬、しば漬と並び、京都の冬の代表的なお漬物です。これらは「京都三大漬物」と呼ばれています。カブの仲間で、京都では上賀茂が主な主産地です。
いよいよ収穫。どれが大きそうか、子どもたちは一生懸命品定めをしています。少しだけ顔を出しているところからその大きさを推し量っているのですが、なかなか決まりません。ようやく決まりいざ抜こうとしてみると、これがなかなか抜けない。株元を持って少しぐるぐると動かした後に引っ張ると抜きやすいことを知っている子が、他の子に伝授したりしていました。抜いたら土を落として余分な葉をとります。よく見ていると、葉の大きいものは実も大きい。この法則を見つけた子もいました。畑の先生が手際よく土と根を切り取ってくださり、意気揚々と収穫物を持って帰りました。
「すぐき漬け」は塩だけで漬け、乳酸発酵による酸味が特徴です。でも、大根のようにいろいろなものと炊き合わせてもおいしい野菜です。どのようにして食べたのでしょうか。