学校日記

【4年】図工 彫って刷って見つけよう 鑑賞

公開日
2024/01/15
更新日
2024/01/15

4年生

 彫刻刀を使って初めて取り組んだ木版画。ようやく完成しました。それぞれの作品に見合った色画用紙の台紙に貼り付け、名札に作品名を書きます。その作品名に一工夫しているものが多く、見ていて「的を得ているなあ。」と感心させられるものもあります。
 木版画の学習をしていてときどき思うのですが、やはり絵の下書きの段階で作品への思いが伝わってくる気がします。今回は画像を見ながらの下書きでした。愛着を持っている動物の様子を自分なりに感じ取って、できるだけ立体的に描こうとする意欲や、その動物の特徴を表現しようとする努力が、下書きの段階からはっきりと出てきます。その下書きから彫りを進め、版画という独特の質感で表現することは、大多数の子にとって初めてのこと。彫刻刀で彫った線が微妙に作品に影響していることを感じ取ってくれたことと思います。
 高学年でも木版画の学習があります。今年以上の作品を目指して取り組んでほしいと思いますし、またやってみてほしいですね。