【4年】理科 ものの温度と体積
- 公開日
- 2023/12/12
- 更新日
- 2023/12/12
4年生
今回は金属の温度と体積。金属球を熱してから金属の輪を通るかどうか、という実験です。金属球を熱したらほんの少し膨張します。そうすると、冷えていた状態では通っていた輪を、もう通り抜けることはありません。温度によって金属も変化するということを学習した子供たち。実験結果に驚きの声を上げていました。
大事なところは教科書の次のページ。「橋のつなぎ目」に金属が使われているというもの。そういえばそんなものがあったかなあ、程度ですが、現実にはいろいろと金属が温度によって伸び縮みしているものはけっこうあります。思い出すのが、電車のレールのつなぎ目。レールも金属ですから温度によって伸び縮みします。そこでレールのつなぎ目を1センチメートルほどあけ、レールの伸縮に備えています。だから電車に乗っていると「ガタンゴトン」という音がします。しかし、今はロングレールが主流のようで、つなぎ目は「伸縮継目」と呼ばれる方法で伸縮に備えています。これだと騒音も振動も小さくなります。電車ごっこで「ガタンゴトン」ということがなくなってしまうのでしょうか。