学校日記

【4年】理科 季節と生き物 月と星の位置の変化

公開日
2023/10/02
更新日
2023/10/02

4年生

 蝉の声がほとんどなくなりました。思い出したかのように、時折ツクツクボウシの鳴き声が聞こえる程度です。酷暑の余韻も、朝夕に少しずつ和らいできています。登校時に子どもたちと仲良くなったカマキリのおなかも少しふくれてきているように感じます。ツルレイシの実は黄色くなってはじけています。中には赤くて甘いゼラチン状の衣をまとった種子があり、下のプランターにこぼれています。校下の田の畦道や公園などでは、ヒガンバナが今を盛りと咲き誇っています。生命のつながりを身近に感じられるこの時期、いろいろなところで秋を感じられます。
 29日は中秋の名月で満月でした。雲もなく、お月見日和でした。国語では、「栗名月」「いも名月」「後の月」といった言葉にも出会っています。これから先、月はだんだんとどのように変化していくのか、いつ頃出てきていつ頃しずむのか、こういうことを学習していきます。高学年でも、いや大人でも、月の満ち欠けやその動きは意外と意識していないものです。「西から出てくる」と真顔で言う人にも出会います。知識としてだけでなく実感として、まだ寒くないこの時期に、夜空を少し眺めておいてください。