【4年生】 理科 季節と生き物 夏の終わり
- 公開日
- 2023/09/04
- 更新日
- 2023/09/04
4年生
夏休み中に何気なく見ていたテレビ番組で、カブトムシが街中でけっこう繁殖して一つの木に鈴なりに群がっているということが報道されていました。原因は、法改正。それまで植木屋さんの伐採樹木を焼却していたのが法の改正により焼却できなくなり、堆肥化するために腐葉土の一部として積まれている。そこにカブトムシが産卵し、孵化したカブトムシが街中で数少ない樹液の出る木を求めて集まる、という内容でした。理科で学習しているカブトムシの幼虫の画像から、その番組の内容を思い出しました。
同時期に、炭焼き用に栽培されているクヌギの木に群がっているカブトムシを発見しました。カブトムシだけでなく、クワガタやチョウ、スズメバチも登場する、樹液の取り合いが壮絶な現場でした。調べると、カブトムシの野生での寿命は、成虫になってから平均1〜2週間だとか。あの見た目の大きさから、すぐに捕食されてしまうらしいです。そういえば数年前、頭だけのカブトムシを多数見かけたことがあります。聞くところによると、カラスに食べられているらしいとのこと。大空を飛ぶカブトムシも大変なのですね。
理科で学習しているカマキリやコオロギも同じでしょうね。そんなことも考えながら虫の声を聴いてみるのもいいかもしれません。だいたいメスを呼ぶオスの声ですからね。そういえば、「コオロギの鳴き声ってどんなの?」と質問され、戸惑うこともあります。実際に聞くのが一番ですが、その場は口真似をしてみました。伝わったかなあ。
ツルレイシは黄色くなってはじけている実がいくつもあります。でも、まだ食べられそうな実もあります。この残暑にたくましい姿に脱帽です。