学校日記

【4年】 垂直・平行

公開日
2023/07/03
更新日
2023/07/03

4年生

 垂直は比較的理解しやすく、作図もしやすい。対して平行は作図が難しいようです。三角定規を2つ使って書くものですから、その向きに結構苦労しています。平行の定義は「一つの直線に垂直に交わる二つの直線は平行である。」というもの。ですから、三角定規の直角部分を生かしてずらすと何とかできます。もう一つの三角定規は、直定規を使っても構いません。その方が定規の向きをあまり考えずに理解できるようです。
 ところで、市販の4年生の問題集などには、平行な2本の直線に対して斜めに引いた直線の角度の問題、つまり同位角や錯角の問題も出てきます。三角定規の60度の部分を直定規にあてて、三角定規をずらして平行な直線を書くという学習を一応はしたのですが、角度まではなかなか理解しにくいようです。家庭学習用の問題でも出ていますので、よくわからなければ迷わず先生に聞いてくださいね。
 また、方眼を用いた問題では、方眼の交点と直線がどの位置で交わっているかを見る必要があります。その位置が横にいくつ分、縦にいくつ分の位置で次に交わっているかを数えなければなりません。中学生になったら直線の傾きという言葉で学習します。今からその始めの段階の学習をしています。