本の紹介
- 公開日
- 2020/04/28
- 更新日
- 2020/04/28
学校の様子
「だって,あたしはフローレンスっていうなまえになるべきだったとおもうから。」
(引用:石井睦美『すみれちゃん』,偕成社)
本作の主人公,すみれちゃんが自分の名前の由来について,お父さんの話を聞いて言ったひとことです。
その後すみれちゃんは,自分の「すみれ」という名前も気に入ってくれますが,心の中では,
「やっぱり,フローレンスってなまえのほうがよかったなあ」
と思っているのが,おしゃれでおしゃまなすみれちゃんらしいです。
さて,この『すみれちゃん』というお話は2年生の国語の教科書にのっている『わたしはおねえさん』のシリーズ本第1弾です。
教科書に出てくるすみれちゃんは小学2年生で,かりんちゃんという妹がいますが,この本にはかりんちゃんが生まれる前のすみれちゃんの様子も描かれています。
すみれちゃんの成長をぜひ見てあげてください。