2年 手のひらの種
- 公開日
- 2017/03/02
- 更新日
- 2017/03/02
2年
「先生,落ちていました。」
と一人の子が言ってきました。
今度は何かなと見てみると,そこには種が・・・。
給食で食べた甘夏の種ではありませんか。
「どうしたの?」
とたずねると
「どうしたらいいですか?」
と質問返し。さらに,
「どうしたいですか?」
と質問には質問で返すと,「どうしたらいいですか?」
と返ってきました。本当に困っているようなので,
「捨てるか,植えるかだね。」
と言うと,その子はしばらく考えて,
「植えます。」
ということで,一緒に甘夏の種を植えた記念の場所が写真の場所です。さあ,芽は出てくるでしょうか。ワクワクドキドキです。
10年後。甘夏の木によってきているアゲハチョウの観察をしている子供と先生。
「この木はね,10年前に弘道に通っていた子どもが植えた木なんだよ。」
こんな会話が聞こえてきたら素敵ですね。