難聴学級 フェイスシールドを作ってみた
- 公開日
- 2020/05/26
- 更新日
- 2020/05/26
難聴学級
今はマスクを着用して話す習慣がついています。
でも難聴学級の子ども達はマスクで口が隠れると話の内容が分かりにくくなって困ることがあります。
音や話す声を聞きながら,口の形を見て話の内容を聴き取っているからです。
そこで,口の形が見えてマスクみたいに飛沫を防ぐフェイスシールドを試作してみました。頭の後ろにカチューシャ(ヘアーバンド…柔らか目のもの)をはめ,前に透明シートを取り付けました。頭を締め付けることなく,息で曇ることもほとんどなかったです。また,めがねをかけることもでき,簡易にしてはまあまあでした。
この他に,モールを眼鏡のようにして下に透明シートを取り付ける方法もありました。
機能的にはまだまだ研究の余地有ですが,『誰もが分かる』(ユニバーサルデザイン)工夫が広がっていけばよいなと思います。