【保健室より】〜いつも以上に気を付けて!熱中症〜
- 公開日
- 2020/05/14
- 更新日
- 2020/05/14
保健室から
新型コロナウイルス感染防止のため,外に出る機会が少なく,ほとんどの時間を家で過ごしている人が多いと思います。そのため,今年の夏はいつも以上に『熱中症』にかかる人が増えるのではないかと言われています。
熱中症にかかる原因の一つに,
「体の中で熱がたまってしまう」
ことで起こる場合があります。体から熱を逃がすためには,“あせ”をかく必要があり,上手に“あせ”をかくには少しずつ暑さに慣れていくことが大切なのです。
いつもなら,5月頃から少しずつ暑さに慣れて“あせ”をかきやすい「夏の体」に変わっていくのですが,今年は外に出る機会が減っているので,体が暑さに慣れにくくなってしまいます。
では,『熱中症にかかりにくい体づくり』をするためには,どうすればいいと思いますか?ヒントは……そうです。“あせ”をかきやすい状態をつくることですね。
家の中でもできることは,2つあります。
1.運動をする。
(あせをかくくらい,体を大きく動かすような運動をしよう!)
2.お風呂につかる。
(38〜40度くらいのお湯に,じっくりつかろう!)
他にも,自分でできそうなことはありますか?ただし,これらのことをするときには,十分な水分をとるようにしてくださいね。
新型コロナウイルスの予防だけでなく,これから夏に向けての暑さ対策も,自分で考えて取り組んでいきましょう!