4年生 こころの日の取組 道徳「子ども大統領」
- 公開日
- 2024/01/19
- 更新日
- 2024/01/19
4年生の取組
4年生は「こころの日」の学習で、『子ども大統領』というお話から男女に対する考え方についてクラスで話し合いました。物語では、学校の児童代表である“子ども大統領”に立候補することを決めた女の子のあやちゃんと「女の子はきっと勝てないよ。」と声をかけた男の子のしょうたくんが登場しました。2人がどのような気持ちだったのかを考えることを通して、無意識に自分の中にある男女についての固定概念について気付き、“子ども大統領”を選出する際に性別ではなく、どのような観点で選出するべきかを話し合いました。授業の最後に登場人物のあやちゃんやしょうたくんに向けて手紙を書き、男女平等に考えることの大切さや公平に物事を見ていくために気を付けたいことを表現することができました。
手紙や振り返りの文章からは「男子だから、子ども大統領というきまりはない」「女子だっていろいろな力をもっていて(中略)子ども大統領になれる」「子ども大統領にはだれでもなれる」「男子だから○○、女子だから○○という考えはおかしいことを改めて考えられた」「男女区別するべきか、しないべきかを考えて判断したいです」「「男子だから〜、女子だから〜というのは関係なく、おたがいにいいところがあるなと改めて思いました」「男子だから○○、女子だから○○というものをなくしていきたいと思いました」などの記述が見られ、教材文をもとにこれまでの自分の考えを振り返ったり、今後の生活に生かしていきたいことを考えたりすることができていました。