学校日記

4月 こころの日 道徳科 「朝のできごと」

公開日
2022/04/22
更新日
2022/04/22

4年生の取組

 22日の「こころの日」の学習で,「朝のできごと」という教材からコロナいじめについて考えました。コロナウイルスに感染したクラスの友だち(ぼく)が,登校できるようになって,様々な不安をかかえて学校へ来たときに,自分たちは,どのように接することが大切なのかを考えました。
 教材は,ぼくのことを無視をするAさん。うわさ話をするBさん。登校したぼくの不安が大きくふくらんだ時に,C君がぼくにやさしく声をかけてくれて,ぼくは涙が出てきて,心があたたかくなったというお話です。なかなかコロナウイルス感染者数が減少し切らない今,立ち向かうのはコロナウイルスであり,感染した人を不安にさせないやさしい気持ちや接し方が大切であることを学びました。
 子どもたちの感想の一部を紹介します。
 「コロナウイルスにかかったからって,せめたり差別したりしてはだめだし,だからいつもみたいにせっしてあげて相手の不安を取ってあげたらその人もスッキリすると思いました。そして,悪口を言われた友だちの立場になって考えたらいいと思います。」「差別している人がいたらちゃんと理由を話して,そういう人をどんどんなくしていきたいと,この学習で思いました。」「感染した友だちをはげまして,いつものように受け入れる。いつものようにしゃべったり遊んだりして,かかったことをわすれて気持ちよく学校生活ができるようにしたい。」「絶対にAさん・Bさんのようにさけたり差別したりしたくないので,友だちを大切にしたいです。」 
 子どもたちのたくさんのやさしい気持ちに心がとてもあたたかくなりました。