学校日記

4年 ハナヤ学習 ユニバーサルデザインについて知ろう

公開日
2021/06/08
更新日
2021/06/08

4年生の取組

ハナヤ学習「みんながくらしやすいまち」では,嵯峨美術短期大学から坂田先生に来ていただき,ユニバーサルデザインについてお話を聞かせていただきました。ユニバーサルデザインを考えていく中で,自分にとってのあたりまえをあたりまえだと思わないこと,「ふつう」という言葉は「多数」を意味することが多く,「少数」のことを考えなくていいということにつながるかもしれないので「ふつう」という考え方をなくすことが大切であるということを学びました。例えば,非常口のマークが漢字が読める人にとっては「非常口」と書いて伝わりますが,漢字が読めない人にとっては何を説明しているのか分かりません。そこで,マークで示すことでだれにとっても分かるものになっているということを知りました。また,いろいろな種類のユニバーサルデザインを紹介していただく中で,自分たちの身の回りには,本当にたくさんのユニバーサルデザインがあることに気づくことができました。これからの学習で,ひとつの工夫でだれもが便利に使うことができるユニバーサルデザインについて考えていきたいと思います。