学校日記

6年生のみなさんへ 【読書編】

公開日
2020/05/15
更新日
2020/05/15

学校の様子

 前回『かがみの孤城』を紹介をしましたが,今回は読んだことがある人もいるかもしれませんが,最近先生が読んだ本を紹介します!

 『君の膵臓をたべたい』です。

 タイトルを聞いて,「知ってる!」「読んだことある!」と思った人も多いかもしれませんね!先生もこんな本があるということは知っていたのですが,「膵臓をたべたい」という言葉から,話の内容が想像できず,読んでいませんでした。発売されてから5年ほど経っていますが,今回人からすすめられて読んでみることにしました。

 主人公の「僕」は,ある日病院で『共病文庫』と書かれた日記帳が忘れられているのを見つけます。日記帳を読んだ「僕」は,その持ち主が「僕」と同じクラスの女の子で,その子が膵臓の病気にかかっていて,残された時間が短いことを知り・・・

 という話なのですが,この始まりからは想像できないような2人のやりとりが話の中でくり広げられていきます。先生が良いなと思ったのは,2人のテンポの良い会話の数々や,正反対の性格の2人がお互いに影響を受けながら少しずつ変わっていくところ,また生活していく上で何を大切にするかという考え方が書かれているところです。

 少し前に,テレビでこのアニメ映画が放送されたようですね!映画や小説,それぞれの良さがあると思うので,また本を選ぶときの参考にしてみてください!ちなみに『君の膵臓をたべたい』は2016年の本屋大賞2位の作品だそうです。