総合「金箔押し体験」…新たな伝統の体験をして,様々な発見がありました 5年生
- 公開日
- 2016/09/13
- 更新日
- 2016/09/13
学校の様子
児童・生徒に対する伝統的工芸品教育事業の一環として,金箔押しの職人さんに来校していただき,お皿に金箔を貼る体験をしました。
子どもたちは9月のはじめに京友禅染め体験をして,2回目の伝統工芸にかかわる体験活動になります。事前に考えたデザインをもとに,金箔の貼り方を聞き,自分の作品づくりに取り組みました。冷房の風で飛んでしまうような薄い金箔を初めて手に取った子どもたち。金箔は予想以上に薄く,しわになったり,貼ろうと思っていたところとは違うところにくっついてしまったり,悪戦苦闘しながらでしたが,職人さんの協力を得ながら,最後には全員素敵な作品を作りあげることができました。
体験後には,職人さんのおもいや金箔についてなど,「伝統」をキーワードに質問を受けていただきました。子どもたちからはたくさんの質問が出て,予定していた時間を過ぎましたが,職人さんは一つ一つの質問に丁寧に答えていただきました。最後には全員発表で体験を通しての振り返り,職人さんにもそれぞれ思ったことや感じたことを聞いていただき,交流しました。体験は子どもたちにとっては貴重な経験。この経験をこれからの学習に生かしていきたいと思います。