学校日記

健康と感謝、そして言葉でつながる朝会

公開日
2026/01/20
更新日
2026/01/20

学校の様子

1月の全校朝会。冷たい空気の中でしたが、体育館には子どもたちの元気でなおかつ凛とした姿が集まりました。

校長先生からは「健康」についてのお話。お正月料理や日本の行事には、昔から「無病息災」を願う思いがこめられてきたこと、平均寿命も短く、健康が一番の願いだったことを教えてもらいました。今は身近に医療機関がありますが、「健康や元気があってこそ、勉強も運動もがんばれる」。そんな言葉に、うなずきながら聞く子どもたちの姿がありました。

続いては給食週間のお話。残菜が多い週には30キロ以上になることもあると聞き、驚きの声があがります。でも、「一人スプーン一杯分多く食べればなくなるよ」と言われると、「それならできそう」と、少し身近な問題として考える表情に変わっていきました。毎日の給食が、たくさんの人の手によって支えられていることを感じる時間でもありました。

その後は「こころひとつの日」の発表。今回は、しいのみ学級の子どもたちが、身近な教職員の方々への「ありがとう」の気持ちを、言葉でまっすぐに伝えてくれました。短い言葉の中にこもった思いに、会場があたたかい空気に包まれました。

最後は大島先生による、いつものゲーム形式のお話。今日のテーマは「つなぎことば」。先生の例を見たあと、急きょ高学年の子どもたちも挑戦しましたが、「えっと…」と考えながらも、見事に言葉をつないでいきました。言葉でつながり、心が動く。そんなことを感じた朝会でした。