友だちいっぱい つくりたいな
- 公開日
- 2012/06/06
- 更新日
- 2012/05/31
学校の様子
生活科の学習をしている時,4月の入学以来,「ずいぶんと学校に慣れてきたなぁ」ということで,もっと楽しく過ごすために「なかよしをいっぱいつくって,楽しい学校生活を送ろう」と,仲良しをいっぱいつくることになりました。
そこで,七条小学校の中で,仲良くなりたい『ひと・もの・ばしょ・いきもの』などを選びました。
自分で仲良くなりたい相手を決め,自分で仲良くなる方法を決め,自分で仲良くなったかどうかを検証します。
子どもたちにとっては,初めての経験でしょう。
生き物に興味をもった子は,アカハライモリやウサギ,コイなどを選びました。
人に興味をもった子は,クラスの友だちや担任を選びました。
物や場所に興味をもった子は,電気(蛍光灯)や池を選びました。
しばらく仲良くなる対象物と一緒に過ごし,子どもなりに仲良くなったかどうかの検証もとても可愛らしく,面白いものでした。
「コイに手をたたいて顔を覚えてもらったら,近づいて来てくれたから,仲良くなったと思います。」
「アカハライモリを見ていたら,急に近寄って来てくれたけど,びっくりしてぼくが逃げてしまったから,仲良くなれなかったです。」
「桜の木と仲良くなろうと思って,おしゃべりしたのに花を咲かせてくれなかったから仲良くなれなかったと思います。」
など・・・。
なんとも子どもらしい発想と考え方でした。
あの有名な『1年生になったら〜 1年生になったら〜 友だち百人できるかな』の曲のように,子どもたちの仲良しが100人になるくらいたくさんできて,安心して楽しい学校生活が送れるよう心より願っています。