6年生 これにて一件落着!!
- 公開日
- 2009/11/20
- 更新日
- 2009/11/20
6年生
学芸会が終わりました。10月5日に子ども達に台本を渡した日から1ヵ月。本当に長い取組でしたが,子ども達は着実に前進しながら当日を迎えました。本番は本当によくがんばりました。緊張が頂点に達していた子もいれば,昨年ほど緊張しなかったという子もいました。また36人全員でできなかったことを残念に思う気持ちや,やり遂げた後の充実感,下級生の反応,保護者の皆さんのお褒めの言葉などを作文に綴っていました。
本番,担任の私は児童席にいました。6年生が午前中に座っていた場所です。6年生にとっては最後の学芸会ですから,小学校生活の集大成としての学芸会にしてほしいと思っていました。そこで,劇をすることに決めた時から「自分達の力でやり遂げること」を大きな目標に掲げていました。そして「自分達の力でやり遂げる」とはどういうことなのか,子ども達に問いかけてきました。その結論が「舞台袖に担任の私がいない状態で本番はがんばる」ということです。それは全てのことを自分達でするということを意味しています。「全てのこと」というのは,照明,中幕の開閉,舞台に出るタイミング,道具の出し入れ,音楽,パソコンの操作などの裏方の仕事です。これは練習を重ねれば何とかできるようになっていくのですが,何より大切なことは「どんなトラブルが起きても自分達で解決する」ということです。これはシュミレーションができませんから,子ども達の真の力を信じるしかありません。でも子ども達は立派にこの目標を達成することができました。「おわりのことば」を含めて,6年生の学芸会は大成功で終わりました。運動会に引き続き,学芸会でも大きな足跡を残すことができました。