【5年生】田んぼの学校 〜脱穀・精米作業〜
- 公開日
- 2012/10/02
- 更新日
- 2012/10/02
5年生
水族館に行くと,見慣れぬ農具が並んでいました。昔,脱穀の作業で使われていた千歯こきやとうみです。「どのように使うのか。」子どもたちは興味津々。早速,脱穀の作業に入りました。千歯こきで脱穀した後,とうみを使って,もみ殻やわらを選別します。
今度は,選別したものをボールを使ってもみすりの作業。再びとうみで選別し,玄米に。その玄米を棒を使って精米しました。精米の作業には根気が要ります。初めははりきってやっていた子どもたちもだんだん疲れが見え始めました。それでも少しずつ白く,見慣れた形になり始めると「米になってきた。」と大喜びでした。現在は,機械を使えばあっという間にできるということも教えてもらいましたが,その途中,たまたま水族館に来られていたお客さんに「昔は,この作業をみんなやっていた。なつかしい。」と教えてもらい,刈り取りから食べるまでの苦労を学びました。
最後には,精米してあった水族館のお米を炊いていただき,「おいしい!」「甘い!」とおいしく頂きました。お米もプレゼントしてもらいました。体験いっぱいの楽しい学習になりました。これからは学習のまとめをがんばります。
学校から持っていた稲は残念ながら実ができていませんでした。なぜできなかったのかもしっかり教えてもらいました。これもしっかり学びにつなげていきます。