6年生 新しい仲間
- 公開日
- 2009/09/08
- 更新日
- 2009/09/08
6年生
8月28日,崇仁屋内体育施設において7校合同スポーツ大会が行われました。思っていたよりも近いと感じました。徒歩で30分でした。夏休みに入る前に授業で2時間ほど練習をしました。まずはルールや試合の進め方を覚えました。ソフトバレーボール初体験の子ども達がたくさんいましたので,初めのうちはサーブが入らず困っていたり,レシーブがとんでもないところに飛んでいってしまったりと苦労していましたが,少しずつコツをつかみ,バレーボールらしくなっていきました。7校合同スポーツ大会の前日にも最後の練習を行い,楽しく交流ができるぐらいの技術は身に付けることができました。「うまくプレーできるだろうか。」「ミスをしたらどうしよう。」など,まだまだ未熟な技能面を心配している子ども達もいましたが,ソフトバレーボールの技能とは別のところで心配している子ども達もいました。「初対面の人としゃべれるのか。」「友達ができるのか。」「恥ずかしいなあ。」など,人との出会いを心配している声がたくさんありました。これは当然のことです。そこで,子ども達には「自分から話しかけよう。みんな同じ心配をしているのだから,積極的に声をかけよう。」と励ましました。そしていよいよ当日です。はじめの会では下京中学校の柴原校長先生の話を真剣に聞く姿が大変立派でした。学校を超えて,200人の6年生が一つのことを整然と行おうとする緊張感がありました。はじめの会の後は,チームごとに自己紹介です。学校名と名前を言う簡単な自己紹介でしたが,どのチームも和やかな雰囲気で進みました。ソフトバレーボールの方も試合を終えるたびに,チーム内の緊張や不安が笑顔に変わっていくのがよくわかりました。おわりの会では,各校の代表が感想や閉会の言葉を立派に話し,7校合同スポーツ大会は終わりました。子ども達の感想には「初めは不安だったけど,他の学校の人が話しかけてくれたのでうれしかった。」「失敗したらドンマイと言ってくれた。」「自己紹介の後,自分から声をかけていったらどんどん話せるようになった。」「保育園の時に一緒だった人と再会できてよかった。」「中学校に行っても仲良くしようと話した。」などの意見がたくさん出ました。「あまり話すことができなかったので,次の機会にはもっと話したい。」「次に会う時は友達をたくさん作りたい。」など,次回につながるような思いをもっている子どももいました。同じ下京区に住む6年生がスポーツを通してこのような交流をすることは,大変素晴らしいことだと思います。さらには中学校に進学すれば,同級生になることもある友達との交流は,大変意義のあることです。次回は12月に下京中学校の生徒会にお招きをいただき,学校紹介をする予定になっています。まずは第1段階,大成功だと思います。