学校日記

3年生 昔の道具をつかおう 〜七輪〜

公開日
2012/01/28
更新日
2012/01/28

3年生

社会科で「昔を伝えるもの」を学習しています。そこで,七輪をとりあげ,実際につかってみることにしました。

 まず,よく観察し予想を立てて火おこしにチャレンジです。
 結果は,大失敗。
 「新聞紙を使って炭に火をつけよう。」と思いつきましたが,たくさん新聞紙を入れてもただ勢いよく燃えるだけです。すぐに火が消えてしまい,炭には火がつきませんでした。

 そこで,地域の方に来ていただき,七輪の使い方や七輪を使っていたころの話などを聞かせていただくことにしました。
 お話の中で,「割りばしのような細い木を使うと火がつきやすいですよ。また,上手な人はマッチ一本でつけます。炭に火をつけるのに,そんなにたくさんのものを燃やすのはエコではありませんね。炭も使う分だけ。炭は一度火がつけばしばらくもちます。おもちを焼くのに,たくさんの炭はいりませんよ。」などと,熱心に教えてくださいました。子どもたちの質問にも丁寧に一つ一つ答えて下さいました。

 教えて下さったことをもとに,火おこしに挑戦すると,少し時間はかかりましたがどのグループも炭に火をつけることができました。最後は,おいしいお餅を焼くことができました。
子どもたちは,「香ばしいね。」「おいしい。」と,満足げでした。