学校日記

日本の伝統楽器〜命の響き〜

公開日
2015/06/30
更新日
2015/06/30

学校の様子

芸術鑑賞教室がありました。
今年は和奏ユニット「蓮風」さんによる,日本の伝統楽器の演奏を聴きました。
和太鼓や津軽三味線などの楽器が生み出す迫力満点の演奏に,子どもたちの目も輝き,ワクワクした感じが伝わってきました。
特に,打面3尺(直径99cm)を超える世界最大の打楽器,日本の大太鼓が登場すると,その大きさに驚きの声をあげ,大いに盛り上がりました。また,「どんな音がするんだろう」と身を乗り出して,演奏に聞き入っていました。
後半は,和太鼓体験コーナーでした。各クラスの代表者が力いっぱい打ち込む「3・3・7拍子」と全校の手拍子,清らかな篠笛の音色が重なり合い,会場に一体感が生まれました。

演者の方からは,「和太鼓や津軽三味線は,生き物の皮を使って作られている。命の響きをきかせてもらっているという気持ちで,感謝をこめて演奏している」と教えていただきました。
子どもたちにとって命の響きを思う存分感じることができる,とても貴重な体験になりました。
日本が受け継いできた伝統を大切にしながら,さらに豊かな感性を磨いていってほしいと思います。