先輩高校生がやってきた 5年
- 公開日
- 2010/02/10
- 更新日
- 2010/02/10
学校の様子
本校卒業生の高校3年生が中心となってつくっているLINKYというグループのメンバーが本校にやってきました。LINKYとは「つながり,絆」という意味です。この高校生たちは,卒業までの間に自分たちに何か出来ることはないだろうかということから,何回かの話し合いを重ねました。そして,昨年春に内戦が終わったスリランカへ行って,これからの国づくりを担う子どもたちに,未来への明るい希望を届けに行こう。安心して学校にかよえるようになった子どもたちに,笑顔をプレゼントしようということになりました。自分たちの芝居と唄で,自分たちのメッセージをスリランカの小学生に見てもらおう。スリランカの小学校を巡回公演しようということで,計画を進めていきました。本校には,スリランカの子どもたちへ,日本の小学生の様子も紹介しようということで取材にきました。5年生を対象に,自分たちのしようと思っていることうや,スリランカの様子などを教えてくれました。なぜ,今,スリランカへ行こうと思ったのか,自分たちがしたいことは何なのかを分かりやすく説明してくれました。そして,スリランカから帰ってきたら,向こうの様子をもう一度知らせに来る約束をしてくれました。子どもたちにとっては,あまり年齢の変わらない高校生が,自分たちの力で,スリランカへ行き,芝居と唄のメッセージを伝えようとしていることが驚きでした。自分たちの先輩が,実際に日本とスリランカの架け橋になろうとしていることに,ちょっと憧れを感じることができた時間でした。
この取組はKBS京都が取材しています。後日60分番組として放送される予定です。