(算数)テープ図を使った学習 2年
- 公開日
- 2009/11/20
- 更新日
- 2009/11/22
教室の窓から
2年生の算数では,テープ図を使って問題を解くことに取り組んでいます。
授業が始まると,まず初めにこの時間のめあてをノートに書きます。「分からない時は質問する。」「人の説明をしっかり聞く。」「進んで手を挙げる。」「テープ図が書けるようにする。」等等,この時間頑張ることを書くことで,授業に向かう姿勢が整います。次に問題をノートに写します。ノートに写すことで,問題の内容をしっかりと捉えます。どの子どもたちも,丁寧にノートに写しながら,問題の意味を掴んでいきます。問題は「白組の袋には,45個入っています。赤組は,白組より8個多いそうです。赤組は,何個はいっていますか。」です。問題の内容が掴めたところで,それをテープ図に表していきます。子どもたちはまず,45個分のテープ図を書きました。ここから「うーん。」と悩んでいます。赤組は白組より多いのか少ないのか。白組のテープ図よりも長い(多い)テープ図を書いて,問題文と比べてみます。その後,白組のテープ図よりも短いテープ図を書いて比べてみました。いろいろ悩みながら,自分の考えをテープ図に表していきます。次に8個少ないということをテープ図の中にどのように表していけばよいのかを考えていきました。8個少ない部分を書こうとして,自分の間違いに気づいて書き直す子どももいます。自分の考えが固まったら,全体で交流をしました。自分の考えを分かりやすくみんなに説明していきます。友達から意見をもらったりしてみんなで考えを広げたり,深めたりしていきました。友達の考えの良いところを自分の考えに取り入れたりしながら,よりよいテープ図を考えていきます。最後に,一番良いテープ図をみんなで確認をしました。そして,そのテープ図をもとに式を書き,答えを求めていきました。