学校日記

「おうす」を頂きました。6年(茶道教室)

公開日
2009/09/29
更新日
2009/09/29

教室の窓から

茶道の体験学習を行いました。裏千家の米沢先生に来て頂いて行いました。初めに、プレイルームでお話しを聞きました。抹茶がお茶の葉の中で、一番熟成されていない状態の葉であること。茶道にはいろいろな思いがこめられた作法があること等について教えてもらいました。茶道の一つ一つの動作には、意味があり人をもてなす心がこめられていること、飲み手は、見えるものだけでなく、見えないところにいる人やものにも感謝して、お茶を味わうことが大切であることを教えてもらいました。次に、かたらいの間に移動し、実際に「おうす」を頂きました。お茶を飲む席には、野に咲く花をいけること。今回この花をかざるためにもってきた花器は、豊臣秀吉ゆかりの花器で、豊園水も豊臣秀吉ゆかりのものなのでこの花器もきっと喜んでいるとお話くださいました。お茶を持ってきてもらったときのお辞儀のし方や御礼の言い方、お茶碗を回る意味などについても教えてもらいました。そして、いよいよおうすが運ばれてきました。子どもたちも、少し緊張しながらも教えてもらった動作を意識しながら、おうすを頂きました。おうすを飲むのが初めての子どももおり、「ゲ、にが」と思わず口走る子どもも。素直な子どもの感想に先生もにっこり微笑んでおられました。