学校日記

花背山の家通信14

公開日
2009/09/18
更新日
2009/09/18

学校の様子

今日の活動のめあては生命です。午前中は、山の家の前にある川でイワナとりをします。そのイワナを自分でさばいて、塩をかけて焼いて食べます。生きているイワナを捕まえ、命をもらってそれをさばくという活動を通して、普段何気なく食べている食べ物には、命があり、それを殺して食べているということ、命をもらって食べているということを実感してもらおうと思っています。しかし、いざ川にはいるとすばしっこいイワナがなかなか捕まえられず四苦八苦していました。相手は、命がけ必死ににげています。それでも、なんとか捕まえたと思ったら、手からするりと滑り落ち・・・。やっぱり生きる迫力を感じました。やっとの思いで捕まえたイワナは、野外炊事上に運び、内臓の取り方を教えてもらい、自分でさばきました。最初は「キャー、ワー。」と言っていた子どもたちも、おいしく食べないと「イワナに申しわけない」と内臓を取りはじめました。やり始めると、大胆に手で取り出したりする子も・・・。焼きたてのイワナはホクホクしてとってもおいしかったようでした。