花背山の家通信12
- 公開日
- 2009/09/17
- 更新日
- 2009/09/19
学校の様子
いよいよ、山登りの始まりです。バスで登山口の下のとことまで移動して林道をクラスの班ごとに登っていきます。途中からいよいよ山道へ入っていきました。初めは太かった道も次第に細くなり、周りには草がいっぱいはえてきて・・・。道があるような、ないような道を自分のペースでどんどん登っていきます。途中で何度も休憩をいれながら、頂上をめざしました。途中でバテて、荷物を先生にもってもらう人もいましたが、お互いに励ましあって、歩くこと2時間、やっと目的地へ着きました。そこにはなんと巨大な伏上台杉がありました。大きさは、写真では少し分かりにくいと思いますが、子どもたちが前に立つと太い幹の1/5ぐらいにしかなりません。上を見上げると幹の先ははるか天上に見えます。幹の太さと枝の広がり方の大きさに、子どもたちも驚いていました。「ラピュタの木みたい」「縄文杉とかわらへん」等等口々に驚いていました。なかには、もっとすごいものを想像していて「こんなもんか」と少し残念に思う子どもたちもいました。伏上台杉を後にすると、帰りは急な下り坂でした。ずっと、お尻をつきながら降りていった子もありました。でも、1人の落伍者もなく登りきれたこと、班で固まって声を掛け合いながら、励ましあって活動できたこと・・・。体力的にも大変で、普通ならついつい機嫌が悪くなりがちですが、お互い文句もあまり言わす協力することができました。子どもたちの絆がまた深まった気がしています。