一人一人がめあてをもって水泳学習に取り組んでいます
- 公開日
- 2009/07/14
- 更新日
- 2009/07/15
教室の窓から
今、体育では水泳学習(低学年みずあそび)を行っています。
水泳学習は体育の学習のなかでも特に個人差の大きな単元です。
洛央小学校では子ども一人一人が、今の力を十分伸ばせるように学習を工夫しています。中、高学年では1回2時間の学習を2つに分け、前半は自分の泳げる泳法で長い距離を泳げるようにすることをねらいとして後半は、新しい泳法の獲得することをねらいとして学習を進めています。4泳法(平泳ぎ、クロール、バタフライ、背泳)ともうまく泳げる児童は、速く泳ぐことをめあてとして学習を進めます。一人一人のめあてが違うため、みんなが同じことをする一斉学習はむきません。自分で泳ぎ方のポイントを考えたり、練習の方法を考えたりすることが必要です。そのために、プールサイドには学習資料を掲示したり、コンピュータを持ち込んでお手本となる泳ぎ方を見たり、スローモーションで見たり、自分にあった練習方法を見つけたりしながら学習をすすめています。ただ先生にいわれた通りにするのではなく、子どもたちが自分で思考錯誤しながら学習を進めていくことで思考力や判断力を育てたいと考えています。