十二月は人権月間です 〜校長室の窓より〜
- 公開日
- 2017/12/07
- 更新日
- 2017/12/07
校長室より
〜十二月は人権月間〜
いじめとけんかのちがいとは
十二月は人権月間です。自分の心と向き合う月です。
十二月は一年を振り返る月でもあります。自分で心に聞いてみることが必要ではないでしょうか。
「あなたは、いじめを減らすためにどんな行動ができるの。」
十二月の朝会では、全校で、「いじめ」について考えてみました。
NHK、Eテレの『いじめをノックアウト』という番組をご存じでしょうか。小学校高学年から中学生向けの番組ですが、いじめを減らすために、真正面から取り組んでいる番組だと思います。この番組では、「百万人の行動宣言」を掲げています。洛央小学校では、昨年度、全校で応募しました。そして、「百万人の行動宣言」洛央小学校の一人一人の宣言が載っています。
『いじめをノックアウト』の行動宣言とは いじめを少しでも減らすために、あなたのできることはなんですか?「できること」をつないでいって、ひとりじゃないとわかったら動く勇気がでてきます。そして、みんなが少しずつ動いていけば、いじめも、そのぶん減っていく、わたしたちはそう信じています。行動宣言でいっしょに世の中、変えていきませんか?
という趣旨で始められました。全国から行動宣言が届いています。
この番組の中で、いじめを減らすには、いじめをしたくなる気持ちやされる人の気持ちを考えることが大切です。そして、できるだけ、はやく、できることから取り組んでいくことが大事であると語られています。
そして、いじめを減らすためにはひとりじゃだめなんだ、仲間がいるんだと言うメッセージが心に残ります。
今回の朝会では、けんかといじめのちがいを取り上げました。けんかもいじめもどちらもよくないけれどいじめは、心を深く傷つける行為であること、そして、いじめのないクラスや学校を目指すことを先生方や子どもたちとともに、いじめについて語り合い、学び合いました。 校長 森 江里子