【給食室から】9月1日 「東アジア文化都市2017」献立 韓国編
- 公開日
- 2017/09/01
- 更新日
- 2017/09/01
学校の様子
韓国の大邱(テグ)広域市・中国の長沙(ちょうさ)市・日本からは京都市が,今年度文化交流を行っています。
この「東アジア文化都市2017」の取り組みの1つとして,学校給食を通して食文化の紹介をしていきます。
これまでも「ビビンバ」「ナムル」「プルコギ」「トック」と紹介してきましたが,今回新たに韓国料理として「タッカルビ」と「テンジャンクッ」を紹介しました。
「タッカルビ」は,「ダッカルビ」としておなじみですが,本場の読み方に近づくように「タッカルビ」としました。
「タッ」が「鶏」,「カルビ」が「骨の周りの肉を食べる」という意味です。給食は,骨つきの肉ではありませんが,鶏肉と野菜をコチジャンをベースにしたたれで炒め煮にしました。ごはんによく合う1品でした。
「テンジャンクッ」は,韓国のみそ汁のことです。「テンジャン」は「みそ」,「クッ」は「スープ」の意味です。
煮干しと昆布でだしをとり,牛肉・じゃがいも・大根葉・にんにくを入れ,みそを入れてから煮込むというのが日本のみそ汁と違うところです。
子どもたちは「いつものみそ汁とちがう」とすぐに気づいていました。煮干しと牛肉のだしが混ざってほとんどの子が,初めて出会う味でした。
次回は,9月5日に日本の料理を紹介します。