21日(金)4年 学活「なかよしの日(難聴)」
- 公開日
- 2022/10/26
- 更新日
- 2022/10/26
学年から
21日(金)のなかよしの日には,「草の芽学級の友達のきこえとコミュニケーション方法について考えよう」というめあてで学習をしました。
きこえにくさがある友達とよりよいコミュニケーションをするには,話し方・聞き方に気をつけることが大切ということは子ども達はよく知っています。
それに加えて,最近はアプリと音声をとらえやすいマイクを使って音声を文字化することができることへの理解も増してきました。
今回の学習では,手話を使うこともコミュニケーションをする上でとても役立つということを学びました。
草の芽の子ども達は交流学級で自立活動の時間に学んだ「難聴という障害について」「音をグラフで表したオージオグラムについて」「自分のきこえの特徴とお願いしたいことについて」「自分にとっての手話について」をみんなの前で発表しました。
4年生では,交流学級以外の学級とも一緒に学ぶ教科があることが多いので,それぞれ自分が当日行って話せない学級用に動画を作り,それを見てもらうことでの発表の形にしました。
授業後の交流学級の子ども達の感想を見てみると,オージオグラムできこえの違いを理解して,「やっぱり授業中に静かにしないといけないと思った。」と改めて感じている子や,「勇気を出して聞き直していることを知ったので,聞き直された時には快くはっきりと言い直したいと思う。」と聞き返す勇気に応えようとしている子や,「手話に興味をもったので,これから覚えていきたい。」と手話に興味をもち日常でも使っていこうと考える子がいました。
この日の学びを忘れることなく日常に生かしていくためにも,草の芽の児童は日常の中で自ら働きかけ続けることが大切なので,これからの姿に期待しています。