お兄さん先生 登場! 「がっこうのむしはかせ」
- 公開日
- 2021/04/21
- 更新日
- 2021/04/21
校長室から
今朝,たんぽぽ学級の5年生が校内でアゲハチョウを捕ったので,校長の私に見せてくれました。その時,ちょうどそこを通った1年担任が,「すごい!1年生にも見せてくれる?」とお願いすると,5年生は快諾してくれ,3校時のはじめに,1年教室まで,アゲハチョウと,モンシロチョウの卵を持って来てくれました。
アゲハチョウの話をした後,グループごとに蝶を見せてくれました。グループの数だけ繰り返し説明していました。
説明の後は,質問コーナーです。「どうして,ちょうちょは花が好きなのですか?」「どうして羽には粉がついているのですか?」など,率直な質問をぶつけていました。
「どうして卵はこんなに小さいのですか?」と聞かれたときは,どう答えるかなと思ったのですが,5年生は「成虫がこれくらいの大きさだから,卵はこんな大きさです。蝶にしたら,すごく小さいというわけではないです。人間の赤ちゃんが小さいのと同じです」と答えました。1年生には少々難しい回答でしたが,5年生の真剣に答えている姿勢と話す力,1年生の鋭い質問力に大変驚かされました。質問は結局20個以上投げかけられました。
アゲハチョウを通して,対話力が高まった素晴らしい一場面でした。