短所を長所に:リフレーミングしてみよう!
- 公開日
- 2015/02/27
- 更新日
- 2015/02/27
保健室から
2月は,性教育月間でもあり,心の健康について考える月でもあります。今回は,リフレーミングという方法を紹介します。
絵画や写真は,額(フレーム)を含めてひとつの作品だといわれることがあります。なぜならば,額(フレーム)を変えることで,その作品の印象ががらりと変わるからです。
リフレーミングとは,物事を見たり感じたりするときに,自分のフレームを取り替えてみようということです。同じ物事でも,人によって見方や感じ方が異なり,ある角度で見たら短所でも,違った角度からみたら長所になります。
コップに半分水が入っているときに,「あと,半分しかない」とみるか「まだ,半分ある」とみるか。
・マイペース → 人は気にせず,自分のペースで生きられるってこと
・わがまま → 自己主張ができる。自分の気持ちが言えるってこと
・おこりっぽい → 感受性豊か いろいろ感じる心があるってこと
・でしゃばり → 人のお世話が好き 積極的に行動できるってこと など
少し見方を変えるだけで,自分の短所が長所になります。気になる人のことも,気にならなくなるかもしれません。心は持ちようなのかもしれませんね。