学校日記

朝会〜1月始業〜

公開日
2015/01/08
更新日
2015/01/08

校長室から

 新年あけましておめでとうございます。
 2015年,羊年(平成27年 ひつじ年)のスタートです。この室町小学校にも新しい年がやってきました。今日は「新しい年の挨拶とお正月について」話をします。
 はじめは「新しい年の挨拶」についてです。あけましておめでとうございます。という挨拶の言葉の後に何と付け加えますか。「今年もどうぞよろしくお願いします。」というのが多いでしょうね。新しい年がはじまったことを喜び合う「おめでとうございます。」という言葉にプラスして「これまで通り仲良くしていきましょう」「わたしはあなたを大切にしますよ」という自分の気持ちを伝える言葉として「今年もよろしくお願いします。」と付け加えているのですね。このような挨拶はいつでもどこでもだれにでもできるようになってほしいと思っています。なぜなら,人を大切にするステキな自分になっていくための挨拶ですから。1日1日の始まりが365回あって1年となります。その中でも1月は1年の始まりの月です。昨年の自分からさらに今年はどんな自分に成長していきたいか。それぞれの教室で話し合ってください。
 次にお正月という意味を教えておきたいと思います。正月とは本来家々に1年の実りと幸せをもたらす歳神様〔としがみさま〕をお迎えする行事で,1月の別名です。家に歳神様をお迎えしその年の作物が豊かに実るように,また家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様です。正月に門松〔かどまつ〕やしめ飾り,鏡餅を飾ったりするのは,すべて歳神様を心から歓迎するための準備です。今は1月1日から1月3日までを三が日,1月7日までを松の内と呼び,この期間を「正月」と言っています。地方によっては1月20日までを正月とすることもあり,それぞれの家庭によって新しい年の迎え方は違いますが,みんなが幸せになるようにという気持ちは同じです。それがお正月なのです。
 最後に,室町小学校の児童の皆さんがこんな人になって欲しいと願っている姿を言います。「なりたい自分(夢)について話せる子ども・最後までやり通そうとする子ども・あいさつをしっかりする子ども」そしてキャッチフレーズは「夢・努力・感謝」ですね。新しい年を迎え,みんながそれぞれに自分をより良く成長できるよう鍛えていきましょう。