学校日記

第1回 学校保健委員会開催!「危険ドラッグについて」

公開日
2014/10/03
更新日
2014/10/02

保健室から

 10月1日(水)に,第1回学校保健委員会が開催されました。学校医の西村先生,学校歯科医の吉田先生,学校薬剤師の中林先生,PTA保護者3名,学校関係者6名の12名が参加しました。今回は,学校薬剤師の中林先生より「危険ドラッグ」についてお話をしていただき,その後,意見交流をしました。
 「そもそも薬って,どんなものだろう」から始まり,薬物乱用について危険ドラッグのことも含めて,話は進みました。保護者から,身近に使用している薬やアロマについての質問があり,「きちんと用量や時間を守って使用すること」「アロマなど,どの店の品物が大丈夫とはいえないが,いろんなところに,危険ドラッグの商品が出回っていること」等について,教えていただきました。また,体に入れるものは,よく考えて口にすることや,サプリメントに頼らず,食物から栄養を取るよう助言していただきました。
 薬物乱用とは,薬物を社会のルールから外れた方法や目的で使用することで,1回だけでも「乱用」になります。乱用のきっかけは,恋人や友人・知人から誘われて・自発的にが圧倒的に多く,どんなに体に悪いと知っていても,身近な人から誘われたらうまく断ることが出来るでしょうか。つまり,人間関係をこわさない断り方も重要であるとわかりました。
  1 話を変える「カエル作戦」  
  2 同じことを繰り返す・・例えば,「お母さんに怒られる」を繰り返す
  3 3D作戦「だって」「でも」「どうして」を言う
  4 逃げるが勝ち作戦
 小学校では,6年の保健学習で「薬物乱用の害」について学習しますが,小さいときからコミュニケーションを密にして,社会的スキルを積んでいくことが大切であると感じました。