まど・みちおの世界
- 公開日
- 2010/01/05
- 更新日
- 2010/01/05
その他
お正月休み,きっとゆっくりテレビを見ることも多かったと思います。
お正月休み,教頭が絶対に見たかったのが
1月3日に放送されたHNKの「龍馬伝」でした。
江戸の幕末に生きた坂本龍馬はやはり興味のある人物です。
司馬遼太郎さんの本も何回か読みました。
期待通りの内容でした。ぜひ,続けて見たいと思いました。
その後,ニュースが終わってテレビのスイッチを切ろうと思ったところ
NHKスペシャル「まど・みちお百歳の詩」
という番組が始まりました。
自分が好きで,担任時代子どもたちにたくさん読んでやった
詩人のまど・みちおさんは,もう100歳だったんだと思いながら,見始めました。
100歳という高齢で病室での生活ですが,
しっかりした口調で,
「人間が生きていく上で,命の次に言葉が『言葉』が大切なんですよ!!」
と語りながら,
車椅子に乗って散歩に出かけて,詩にしていく,まどさん。
100歳になっても,詩を制作し感性を磨いている姿に心を打たれました。
職員室横の「吉吉文庫」には教頭が担任時代,
子どもたちに読んでほしかった本を買い集めたものが置かれています。
手塚治虫さん,宮崎駿さんのアニメの他に
まど・みちおさん,谷川俊太郎さんの詩集も置いてあります。
ぜひ一度読んでみてください。