学校日記

後期始業式

公開日
2013/10/15
更新日
2013/10/15

校長室から

 おはようございます。
 今日から後期が始まります。
 金曜日に手にした通知票はどうでしたか?自分が思っていた通りの成績でしたか?それとも違いましたか?いずれにしても,今年度のあと半分を頑張れたなって思えるようにしたいですね。

 今日は,私が聞いたり読んだりした中の二人の方についてお話をします。
 一人目は,新井白石という昔の学者さんのお父さんの話です。ある日 お父さんが米びつの中の米を一粒取って,白石に「どこが減った?」と聞かれたそうです。そして又一粒,又一粒。でも減ったことすら分りません。その時,「それでも1年くらい続けると米は減ったと分るだろう。」「勉強も一日ぐらいサボっても気づかないだろうが,続けていると違いに気づくものだ」と言われたそうです。
 後期に入り,これを頑張ろうと思っている人も多いと思いますが,大事なことは,何事も毎日少しずつ努力して積み上げていくことですね。

 あと一人は,チャップリンという人です。世界的に有名な喜劇王として,沢山の映画に出演されました。でも,チャップリンさんは,「あなたの最高傑作は?」と聞かれる度になんと答えたと思いますか?「ネクスト・ワン(次の作品)」と答えられていたそうです。「もうこれでいいや」と言うのではなく,「次にはもっといいものを作ろう」という,挑戦する心なのです。
 私も皆さんも本当に大切にしていきたいですね。