遠くを見るわけは?:目を大切に
- 公開日
- 2013/10/06
- 更新日
- 2013/10/06
保健室から
10月になり,秋の視力検査が始まりました。各学級で検査の前に,目の保健指導をしました。
目のつくりは,大変よくできていて,遠くを見るとき,近くを見るときにレンズを細くしたり厚くしたりして調整をしています,その調整の役目は,毛様体が行っているのですが,パソコンやゲーム,読書をしていると30cmより近い距離で,ずっと見続けることになります。正座をしたら足がしびれるように,この毛様体も長い時間,緊張状態が続き,レンズの調整がうまくいかなくなることがあります。パソコンや読書をする時,「30分経ったら,少し遠くを見たり目をつぶったりしましょう」というのは,この毛様体をきちんと働かすためなのですね。みなさんの生活に欠かせない便利なものも,使い方次第ということでしょうか。
昔から読書の秋と言われます。約束を守って目を休めながら,心に栄養を蓄えましょう。