臨時朝会
- 公開日
- 2013/02/25
- 更新日
- 2013/02/25
校長室から
今日は,「命」について3つお話をします。
私は,校長として4年間「元気できれいで命を大切にする」学校を目指してきました。君たちはそれをよく理解して,素晴らしい学校になったと思っています。
ところが,先日のアンケートを見て,少し驚きました。この学校にも,いじめたりいじめられたりしていると感じている人がいるということでした。私はとても残念な気持ちになりました。
いじめは,たたいたりけったりすることだけではありません。人の嫌がることを言ったり,やめてと言われてもいつまでも言い続けたりすることもいじめの一つです。
君たちは話せばわかる子どもたちです。また,元気できれいな心をもった,命を大切にする子どもたちです。困っている子に「どうしたの。」と声をかけたり,自分たちだけで解決できない時には,先生に相談したりしましょう。君たちを信じています。
もう一つ,皆さんも新聞で知っていると思いますが,先生が生徒を叩くという事件がありました。学校でこのようなことがあってはならないものです。
そこで,皆さんに聞きます。この一年間に学校の先生から体罰を受けたことがあると感じている人は,校長先生や教頭先生あるいは稲葉先生に教えてください。
さあ,もう少しで新しい学年です。新しい1年生も入ってきます。「元気できれいなそして命を大事にする学校」にしていきましょう。
3つ目の命の話をしましょう。皆さんが地震にあった時に助かる訓練をしておきましょう。「シェイクアウト訓練」と言います。シェイクとは揺れること,アウトとは防ぐことです。つまり,地震から身を守ることです。具体的には3つの安全行動をとることです。
1.「ドロップ」と言って,姿勢を低くします。
2.「カバー」と言って,机などの下に身を隠して頭や体を守ります。
3.「ホールドオン」と言って,揺れがおさまるまでじっとしています。
さあ,やってみましょう。
どうです。うまくできたでしょうか。自分の体は自分で守る。
いつまでも忘れないでください。