大空学級 研究授業
- 公開日
- 2012/12/20
- 更新日
- 2012/12/20
研究
単元名「お店やさんやお客さんになってお金のやりとりをしよう(お金の計算)」
本時の目標
:10円50円100円を組み合わせて,請求された金額ちょうどのお金を支払うことができる。
:請求された金額を概算して支払うことができる。
10月25日木曜日大空学級で授業研究が行われました。
大空学級では「算数科で学んだことを生活に生かそうとする子の育成」を目指して取り組んでいます。今年度は,昨年度の授業「ぴったりスーパーマーケットで買い物をしよう」の学習内容をさらに進める形で授業を考えました。
教室は夜店がならんだお祭りの雰囲気で,それぞれが考えたお店をたくさん並べました。
まずはじめは,ピエロに変装した担任と一緒に,楽しい雰囲気の中,本時の学習課題や約束を一つ一つ丁寧にみんなで確認し合います。
次はいよいよ夜店の始まり。前半は高学年がお店番をして,低学年がお客さんです。高学年のお店は,ヨーヨー釣りと射的です。ゲームの料金はくじ引きで決まるので,お店屋さんは来たお客さんに「くじを引いてください」と声をかけ,ゲームができる回数と1回分の値段をかけ計算してお客さんに伝えました。お客さんは,金種を組み合わせて請求された金額ちょうどのお金を支払いました。
お店には金種ごとに並べて考えられるようにシートを用意し,確実に支払うことができるように支援しています。また,シートに自分の財布から直接支払いができる児童は,金額がまちがっていないか,担任や高学年の児童が確認をしました。
お客さんが1回40円の射的のお店でくじ引きで7回をひいた時,7の段に少し自信がない児童も九九カードをもっていたので「280円です」とお客さんに伝えることができました。
大空学級では個々にそれぞれ支援の在り方を考え,子どもたちが安心して活動し,自信をつけることができるようにしていきます。