校内授業研究会(1年)
- 公開日
- 2012/07/22
- 更新日
- 2012/07/22
研究
7月11日(水)1年2組で第2回校内授業研究会が行われました。
○ 1年生研究テーマ
「算数的活動を通して思いや考えをもち,分かりやすく伝えようとする子の育成」
○ 単元名「ひきざん(1)」
○ 本時の目標…求残の場面をもとに,求部分の場面の式の表し方を類推的に考えることができる。(数学的な考え方)
1年生の子供たちにとって研究授業は初めてで,たくさんの先生が来られ,とても張り切っていました。
課題把握の場面で,提示された挿絵を見て「子ども達は何人いるかな?」と先生が問いかけると,どの子も挿絵をじっと見つめ,一生懸命に数え,手を挙げていました。男の子の数を先生が3人であることを提示して、「どんなおたずねの文ができるかな?」と投げかけると「女の子は何人ですか」「女の子の数は何人でしょう」など場面にあったおたずねの文を考えることができました。室町校では,最初は教科書を見ないで,問題場面だけを黒板に提示して,そこから数量関係を把握し,お尋ねの文を考える取組を1年から進めています。今年の1年生もたしざんの学習から,少しずつこの取組を始めていることろです。
本時の学習課題は「数図ブロックをうごかして考えよう」なので,自力解決では,机の上で,一人一人が数図ブロックを動かしながら式に表し,女の子の数を求めていきます。低学年は特に,数図ブロックを動かすという算数的活動を大切に指導をしています。そうすることで自分の思いや考えをしっかりもつことができると考えています。