子どもの様子 〜ある日の昼休み〜
- 公開日
- 2021/09/28
- 更新日
- 2021/09/28
校長室より
校庭での出来事
子「先生,これ(種)な,お化粧になんねん。」と子どもが黒い種を見せてくれました。
T「そうなん?黒いのに?」
子「中は,白いねん。」
T「ほんとに?じゃあ割ってみるわ。」
種は固くてつぶれない。
「石で割ったら割れるかな。」
中から白い粉が出てきました。
T「ほんまやね!」
手につけてみる。本当におしろいパウダーのよう。
T「これどこにあったの?」
子「これ」
T「ああ,だからこの花は,おしろい花っていうんやね!」
(この歳になって)初めて知った事実に私が感動したのでした。その後,数名の子どもがやってきてこの話に加わったのですが,子どもが本や誰かから得た知識を誰かに伝え,それが子どもの学びや経験となっていくのですね。
子どもの好奇心は,果てしなく続き,時には「それは現実?それとも空想?」と思うこともありますが,一所懸命話す姿を見て,うれしく思ったり,羨ましく思ったりしています。
他でも,池の中のメダカをすくったり,ドングリをみつけてコマのようにまわしたりして遊んでいます。