室町はかせになろう〜糸くり〜
- 公開日
- 2011/10/01
- 更新日
- 2011/10/01
3年
3年生は,総合的な学習の時間に,カイコを育てて繭にすることができました。
いよいよ,繭から糸を取り出す日になりました。
まず,沸騰したお湯に繭を入れて,繭のまわりについている「のり」を取り,柔らかくしました。
次に,自分の容器に繭を移し,糸繰りの道具を使って,糸を取り出しました。道具一式は,産業技術研究所にお借りしました。
クルクルと糸が巻き取られていく様子を見ながら,子どもたちはとても集中して取り組んでいました。
途中で糸が切れてうまく出来ない子どもを,早く出来た子どもが手伝っている場面があちらこちらで見られました。一つの繭から大体1000メートルの絹がとれるといわれています。どれだけ長く絹がとれるか,わくわくしながら頑張っていました。
大空学級の3年生は,自分用にではなく,学級にいる1・2年生にミサンガを作ろうと,とても張り切っていました。
繭にする前,「繭にしてミサンガを作るのか,成虫にして育てるのか」を真剣に考えました。カイコの命をもらっての学習です。子どもたちは,活動の中で,とてもたくさんのことを感じとれている様子でした。