6年生 薬物乱用防止教室
- 公開日
- 2021/02/22
- 更新日
- 2021/02/22
保健室から
学校薬剤師の光岡由利子先生を講師にお招きし,6年生に「薬物乱用防止教室」を実施しました。光岡先生からは,薬のはたらきや薬を飲むときの約束事(用法・用量を守ること,人からもらった薬を飲まないこと,人に薬をあげないこと等),薬物乱用が心身や社会に及ぼす影響について詳しく説明していただきました。その後,友だちや先輩など身近な人から誘われた場面を想定して,断り方のロールプレイをしました。万が一誘われた時には,きっぱり断ること,逃げることが大切なこと,困った時は一人で悩まずにお家の人や先生,薬剤師,警察などに相談することをお話いただきました。
<授業後の子どもたちの感想から>
・身近な薬でも使い方やルールを守らないと危険。
・これから生きていく上で絶対に関わるべきものではない。
・薬物は脳や体に支障をきたして自分の未来にも大きく影響することを
知った。
・実際にそのような場面に居合わせた時,本当に今のような断わり方が
できるか分からないけど,きっぱり断って逃げることを頭に入れてお
きたい。
・つらくなったら薬物等に頼るのではなく,誰か頼れる人に相談したい
し,自分も誰かから頼られるような人になりたい。
・薬物だけでなく,他の物にも依存しなくて済むようにしたい。
‘頭では「絶対にダメ」と分かっていても,自分の身近な人から誘われた場合,本当に断れるか不安’という感想もありました。正直な気持ちだと思います。そんな時は,今日の講義での「本当に自分のことを大切に思ってくれる人なら,危険な薬を勧めたりしない。」という言葉を思い出してください。