朝会〜7月〜
- 公開日
- 2011/07/06
- 更新日
- 2011/07/05
校長室から
おはようございます。
6月の吉吉コンビの応募はたくさんありました。面白かったようですね。数字を覚えるときには語呂合わせで覚えるのも良い方法です。
6年生の皆さんは歴史の勉強をしています。そこでは,年代を覚えることも必要です。たとえば1192年に鎌倉幕府が作られたのを,「いい国つくろう鎌倉幕府」と覚えるといつまでも忘れません。
皆さんのおうちの電話番号も考えてみましょう。
さて、今日は物事を覚えるコツ、パート2です。
ここに点々があります。あなたは何を想像しますか。素晴らしい発想力です。星です。
昔の人も夜の星空を見上げながら,想像力を働かしていろんな形を想像し,すばらしいお話を作り上げたり,星の位置を確認したりしてきました。
これは何に見えますか。鳥のワシだからわし座です。
これは,コト座。室町の地域なら,織り機に見立てたかもしれませんね。
これは,ハクチョウ座です。
7月7日は七夕の日,たくさんの星を川に見立て,明るい星を中心に様々な形に見立てました。
今日は,美しい天の川を眺めながら作られた美しい話を紹介しましょう。
〜織姫と彦星〜
「昔々,あるところに織姫(ベガ)と呼ばれるそれは美しい天女が住んでいました。織姫は、毎日機織りに精を出していました。織姫の織る布は,五色に光り輝き,西陣織に匹敵するほどのきれいな布でした。・・・・
中略
7月7日に雨が降れば...そんな2人を見かね何処からともなく白鳥(デネブ)が飛んできて,天の川で翼と翼を広げて橋となり,織姫を彦星のもとへ渡す手助けをしてくれるのだそうです。」
今年の夏,よく晴れた日に夜空を見上げてください。そして,美しい星空を眺めながら想像力を働かして気に入った星に名前をつけたり,物語を作ったりしてみましょう。
その想像力をたくましくすることや物事を作ったり絵や図で表したりすることが,覚える力になるはずです。