健康教育研修会
- 公開日
- 2020/01/20
- 更新日
- 2020/01/20
保健室から
児童が食物等のアレルギーによりアナフィラキシーを起こした場合を想定し,緊急時の対応について教職員研修を実施しました。
原因となる食物を食べるだけでは発症しないが,食後に運動したり入浴したりすることで症状が現れる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」があるので注意すること,ショックを起こした場合は歩かせず仰向けに寝かせること(嘔吐があれば顔は横向き),緊急性の高い症状を見逃さず迷わずエピペンを打つこと,エピペンを使用して回復しても必ず救急搬送することなど対応についての基本事項を確認しました。
その後,練習用エピペントレーナーを使って手技の練習をしました。児童が自分で打てない場合,教職員が介助もしくは代わりにエピペンを打つことになります。実習を通して,打つときには体が動かないように押さえる力が必要であったり,打たれる側は不安感が大きいために安心につながる声かけがあるとよいことなどが分かりました。