学校日記

ボランティア活動〜2月朝会〜

公開日
2011/02/09
更新日
2011/02/08

校長室から

 おはようございます。
 昨日の大文字駅伝は、柊野小学校が優勝しました。メンバーは大喜びでしたが、後のあいさつの中で、こんな言葉がありました。
「入賞した皆さんの喜びは自分の力を出し切った喜びがいっぱいでしょう。しかし、忘れないでほしいのです。皆さんの走りに大勢のボランティアの人がいたことを。感謝の気持ちを。」
 実際、一年もかかって準備を進めてきた京都市教育委員会と学校の先生は600人です。当日に沿道整理をしてくださった保護者の方もそれぐらいおられます。その他に、白バイで先導したり交通整理をされたりしていた警察官、そして、通り過ぎるまで我慢してくださった車の方々、最後に、寒い中応援にかけつけてくださった多くの方々。すごい数の方々のおかげで走ることができたのです。
 このように考えると、この室町小学校で学ぶ皆さんも多くの人々やボランティアの方々のおかげで楽しく学校生活を送れているのです。
 今日紹介するのは、その中のお二人です。
 一人は、八田誠治さんです。毎年3年生で「命の授業」として蚕を飼います。カイコからは絹糸が取れます。絹糸を染めて織ると美しい着物が出来上がります。みなさんは着物とまではいきませんが、ミサンガを作ります。その作業を親切ていねいに教えていただきました。少し前まで向かいの繊維技術研究所におられました。現在は京都市産業技術研究所「京都ものづくり未来館」におられます。プール横に、いただいた桑の木があります。少し芽を出し始めています。大切に育てていきましょう。
 もう一人は高嵜賢夫さんです。みんなはよく知っていますね。朝早くからみんなを見守ったり、木を切ったりして学校をとても美しくきれいにしていただいています。
本当にありがたいことです。京都市教育長より感謝状が出ていますので紹介します。
 今年一年感謝の気持ちを持って学校生活を送りましょう。
(氏名掲載については,本人の了解を得ています。)